これぞ裏ワザ!!扉のたてつけ・応急処置に石鹸を利用!

扉のたてつけ・応急処置に石鹸を利用!

石鹸5
私の住む家は築数十年、リフォームを繰り返してはいるものの、色々な所にガタがきています。それでも建て替えないのは地震の少ない欧州在住だからです。ですから、ごく小さな工事などは自分たちで済ませる、あるいはほとんど気にならなくなってしまうようになりました。

 

ところがある時突然、バスルームのドアのたてつけが、異様に悪くなりました。週末にオイルをさして直そうと思っても、それまでの数日間、ギイギイとすさまじい音に耳をふさがなくてはなりません。ふと、昔誰かが言っていたことが脳裏に蘇りました。「ここの扉、ちょっとたてつけが悪いから、ワセリン塗っておいたら?」と。ワセリンは唇などに塗るグリスで、薬局で手に入ります。ですが残念ながら、今の私には手持ちがありません。

 

グリス…潤滑剤…グリセリン…ひょっとして、石鹸でもいけるのじゃないかな?と、思い立ちました。石鹸の角を、問題の騒音の発生場所であるドアの蝶番部分、そして下枠のところに少しなすりつけてみました。すると!!驚いたことに、騒音は相当に小さくなったのです。完全に消音されたわけではありませんが、数日間を耐え忍ぶことが苦痛ではなくなりました。というわけで、グリセリンを多く含む石鹸は、たてつけの悪いドアの応急処置に使えます!!(あくまでも応急処置ですので、後にきちんと潤滑油を塗ることをおすすめします。)